2025年6月22日(日)東京1R障害未勝利予想

ずんだ競馬 競馬

◎マホロバ

〇テトラ―ド

▲アスプリ―ジャ

△マオノアラシ

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◎マホロバ

本命はマホロバ。

キズナ産駒は東京障害未勝利の成績が(1-0-2-2)と複勝率60%と非常に相性の良いコースとなっている。

この馬の前走は初障害でのもので1.0秒差の4着といったものであった。

そのレースは上位陣が強いメンバ構成の中をいいスタートを決めて第一障害では先団、その後は中団後方から慎重にレースを運び3角から長くいい脚を使い結果として上り最速の脚を魅せて3着馬とは0.2秒差の4着と好走。

飛越はしっかり飛ぶタイプで終始安定しており、固定障害の東京替わりへの不安はないと見る。

・血統成績
・前走内容
・草野騎手がアスプリ―ジャではなくこちらを選んだ点
・障害2戦目かつ休み明け叩き2戦目の上積み

上記4点からこの馬を本命としたい。

〇テトラ―ド

対抗はテトラ―ド。

マインドユアビスケッツ産駒は東京障害未勝利の出走がないため評価できず。

この馬の前走は初障害でのものでハイレベル戦であったサルサロッサ戦であった。

そのレースを中団からスムーズな飛越で運んでおり、直線では上り最速の脚を使い鋭く脚を伸ばして8着といった結果であった。

着順だけを見れば評価は難しいかもしれないが、メンバーレベルと上がりの脚を見ると着順以上に強い内容で評価できるものであった。

今回、障害試験で乗っていたテーオーサンドニではなくこちらを選んでいることからもこの馬に対する期待が伺える。

障害2戦目の上積みとメンバーレベル弱化の今回は積極的に狙っていきたい。

▲アスプリ―ジャ

3番手にはアスプリ―ジャ。

レイデオロ産駒は東京障害未勝利の成績が(0-0-0-1)と結果は出ていないが、1頭のみであるため参考外。

その父キングカメハメハ産駒の成績は2016年以降(2-2-0-8)と複勝率33.3%と相性の良いコースとなっており一定のコース適性を有していると見ている。

前走は初障害での1戦は後方からレースを運び3角からものすごい脚を使って上り36.6秒といった抜けた最速の脚を使い4着と捲って好走するなど緒戦としては非常に評価できる内容であった。

ゴール後も脚を伸ばし続けておりスタミナは豊富とみている。

飛越に関してはレースを進めていくにつれ安定してきており固定障害替わりも問題なさそう。

金子騎手に乗り替わりとなるが追える機種であるため大きなマイナスにはなさそう。

障害2戦目の上積みからもう少し流れに乗れるようであれば勝ち負けまでも。

△マオノアラシ

抑えにはマオノアラシ。

ゴールドアクター産駒は東京障害未勝利の出走がないため評価できず。

この馬の前走は初障害での1戦で飛越に関しては安定がなく課題ではあるものの、直線では上り最速を使うなど非常にいい脚を魅せて4着と好走。

平地力もあり、2戦目の上積み幅の大きい石神騎手の継続騎乗と当然ここも相手には抑えておきたい。

前走のメンバーレベルと飛越面から◎〇▲を上に取ったがこの馬も飛越が改善されていれば十分勝ち負けまで期待できる。

馬券

馬券は◎からの馬連流しで勝負したい。

3連系を買う方はジーティオウジャもおすすめです。

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