印
◎タガノバルコス
〇カルマンフィルター
▲バラジ
☆ミレニアムヒロイン
◎タガノバルコス
本命はタガノバルコス。
キタサンブラック産駒は中山障害未勝利の成績が(1-0-1-7)と複勝率22.2%とまずまずの成績である。
また、この馬自身、当コースは(0-0-1-2)と複勝率33.3%、着外の2戦は4,5着と一定のコース適性を有しているといえる。
3着と好走した2走前のレースは上位陣が強いメンバーに前有利の馬場で差し損ねたものであった。
しかし、飛越は向上、上りも優秀と未勝利突破レベルのパフォーマンスを魅せていた。
続く前走は4着と敗れたが、このレースの前では雪の影響で中止となり、再輸送での出走に栗東へ戻る際は交通規制の影響から長時間の移動となり、馬へのストレスは相当なものであった。
そんな厳しい条件でのレースで好位でレースを運べていたが、向こう正面での着地ミスが響いての4着。
レースへ向けての臨戦過程を考慮すると、ある程度言い訳はできるもので飛越ミスがなければ馬券内の可能性は高かったと見る。
今回、実績のある得意コース戻り+恐らくスクーリング消化での出走+出走までのアクシデントなしと条件好転要素多数の今回はこの馬から勝負したい。
〇カルマンフィルター
対抗はカルマンフィルター。
スワ―ヴリチャード産駒は中山障害未勝利の成績が(1-1-1-2)と複勝率60%と非非常に相性の良いコースとなっている。
また、この馬自身、当コースは(0-1-1-2)と複勝率50%、着外2走は4,5着と最大適性コースといえる。
前走の3着と好走したネロコルヴィーノ戦はそれなりに良いレースとみており、勝ち馬を見ながらの積極的な競馬であった。
直線では振り切られたが、この馬自身も脚は止まっておらず、今の前有利の中山のトラックバイアスからも恩恵を受けそう。
人馬の中山適性+血統成績+トラックバイアスからこの馬を対抗としたい。
▲バラジ
3番手にはバラジ。
ヴァンセンヌ産駒は中山障害未勝利の出走がないため、評価できず。
この馬は前走まで鷲頭騎手を背に出走しており、緒戦は初障害馬に鬼門の京都で抜群の手応えでレースを運び、落馬競走中止であったが、ポテンシャルを感じるものであった。
続く前走は前有利の展開を唯一差して3着と好走するなど、トラックバイアスに反する好走で着順以上に評価できるものであった。
本来、小倉で1戦消化する予定であったが、雪の影響により中止。そのレースでは今回コンビを組む小牧騎手との出走が予定していた。
出走が延びた事でテン乗りとなる小牧騎手とのコンタクトの時間が豊富な点はプラス。
過去2走で魅せた内容からここでも。
☆ミレニアムヒロイン
穴にはミレニアムヒロイン。
スクリーンヒーロー産駒は中山障害未勝利の成績が(1-0-1-5)と複勝率28.6%とまずまずの成績である。
この馬の前走は障害初戦でのもので5着といった結果であった。
そのレースは折り合い重視の後方からの教育騎乗で飛越は後半に行くにつれ良化、上りも3位の脚を使うなど障害初戦と仕手は2戦目の上積みが期待できるものであった。
今回、引き続きの石神騎手とのコンビで追走力と飛越力に良化が見られればあっさり勝ち負けまでも。
馬券
馬券は◎からの馬連流し+◎〇のワイドで勝負したい。


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