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◎タマモエース
〇ロードプレジール
▲サンダーアラート
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◎タマモエース
本命はタマモエース。
ワールドエース産駒は阪神障害未勝利の成績が(0-2-0-1)とこの馬のみの成績であるが複勝率66.7%と非常に相性の良いコースとなっており、最大適性コースといえる。
この馬は飛越力を活かして好位で立ち回り最後しっかり脚を使うなど安定感があり、未勝利上位の能力を示している。
2走前の阪神は騎乗ミスに近い勿体ないレース、前走は勝ちに行く競馬をしたものの、勝ち馬に上手く乗られての2着で全く悲観する内容でなかった。
戦ってきたメンバーレベルもそれなりで引き続き好相性の阪神を狙って出走させるなど陣営の勝負気配も伺える。
余談であるが、鞍上の小野寺騎手は2024年以降阪神障害未勝利は1度の競走中止を除けば(0-2-1-1)と複勝率75%、唯一の馬券外も4着と非常に得意としているコースとしている。
人馬共に得意コースで決め切ってほしい。
〇ロードプレジール
対抗はロードプレジール。
キングカメハメハ産駒は阪神障害未勝利の成績が(4-3-2-26)と複勝率25.7%とまずまずの成績である。
前走の障害緒戦は西谷騎手らしい道中抑えての中団後方でのレース運んでいた。
細かいところでの飛越の課題はあるものの概ね固定障害を飛べており、直線ではいい脚を使い悪くないメンバー相手に上り最速の脚を使い7着といった結果であった。
西谷騎手-中内田厩舎コンビ+同コースでの障害2戦目の上積み+緒戦で悪くない相手に上り最速+平地3勝クラスと結果を出すならこことみて相手1番手に抑えたい。
▲サンダーアラート
3番手にはサンダーアラート。
サンダースノー産駒は阪神障害未勝利での出走がないため評価できず。
この馬は入障2戦目から連続2着好走と未勝利上位かつ安定感を有している点は評価できる。
今回、初の阪神コースとなるが、個人手金はこなせると見ている。
個人的に阪神≒小倉とは見ており、小倉2戦の内容と結果から阪神適性をそれなりに有していると見ている。
甲羅で2着と好走したレースは勝ち馬はOPも連勝したミヤジシャルマン、3,7着馬はのちに未勝利勝ち上がりと好メンバー相手のもので3着以下に大差をつける内容と着差以上に強い内容であった。
今回、早めに阪神入りしてスクーリングするなど臨戦過程も評価できるためこれ以上評価を下げることはできない。
馬券
馬券は◎からの馬連流しで勝負したい。
~最終12Rやられる方はこちらを参考にしてみてください。~
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