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◎インディゴブラック
〇シホノスペランツァ
▲ゴールドブリーズ
△マテンロウジョイ
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◎インディゴブラック
本命はインディゴブラック。
キタサンブラック産駒は阪神障害OPの出走がないため評価できず。
今回のメンバーでは間違いなく実績面でアタマ2つ以上抜けている存在で能力だけでは馬券内は固いと見る。
この馬は直線ダートコースでは(2-0-2-1-0-0)と複勝率80%、唯一の着外は初障害でハイレベル戦のオメガリッチマン戦で4着といったところを考慮すると非常に適性が高いといえる。
陣営は競馬の幅を広げるために逃げ一辺倒の戦略ではないが、能力の絶対値から中盤当たりでは逃げの手を打つように思える。
今回、他馬よりも重い62kgでの出走となるが、阪神障害OPの斤量62kgの成績は(2-4-1-13)と複勝率35%と悪くない。
加えて3番人気以内に絞ると(1-2-0-0)と連対率100%とパーフェクトな成績と人気に支持されている馬はしっかり結果を残せている。
今回のメンバーレベルから3番人気以内は固く、ここは素直に結果を残せると見て本命としたい。
〇シホノスペランツァ
対抗はシホノスペランツァ。
ブラックタイド産駒は阪神障害OPの成績が(2-2-3-8)と複勝率46.7%と非常に相性の良いコースとなっている。
この馬は今回が初の阪神コースとなるが、コースの親和性があると感じている小倉コースで結果を残しており全くダメということはなさそう。
前走の中山コースは勝ちタイム悪くない相手(2着のヒルズカーンは次走勝ち上がり)に9馬身差つけるなど着順以上に強い内容であった。
追切には好調の高田騎手がついて消化しており、時計も良化しているなど更なる上積みが期待できる。
昇級戦となるが、前走内容と今回のメンバーレベルから十分好走できると見てこの評価としたい。
▲ゴールドブリーズ
3番手にはゴールドブリーズ。
トゥザワールド産駒は阪神障害OPでの出走がないため評価できず。
この馬は昇級してから馬券には絡めていないものの、2戦とも好メンバー相手でのものであった。
特に2走前では勝ち馬はJG13着馬、2着馬はOP2勝、3着馬はJG2勝ち馬といった相手に1.1秒差で4着以下には大差と非常に惜しい内容で直線ダート戻りは間違いなくプラス。
2走前のメンバーを基準と考えると今回のメンバーでは上記評価は必須と考えてこの評価としたい。
△マテンロウジョイ
抑えにはマテンロウジョイ。
ハービンジャー産駒は阪神障害OPの成績が(2-3-0-2)と複勝率71.4%と非常に相性の良いコースとなっている。
この馬は鞍上の影響からどのような競馬にアンルカ読めないといった点はあるが、2走前の内容から脳直の高さは評価したい。
血統面と能力の絶対値からメンバー弱化の今回は相手には抑えておきたい。
トレセンゴルフ同好会で魅せたグリーン周りの上手さをここでも。
馬券
馬券は◎からの馬連流しで勝負したい。
~最終12Rやられる方はこちらを参考にしてみてください。~
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