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◎アドマイヤレビン
〇ヴァトレニ
▲トーアモルペウス
☆タガノカイ
◎アドマイヤレビン
本命はアドマイヤレビン。
ブラックタイド産駒は新潟未勝利の成績が(5-6-2-26)と複勝率33.3%と相性の良いコースとなっている。
また、この馬自身も新潟コースは(0-1-1-1)と複勝率66.7%とコース適性も有している。
前走は5着と敗れはしたものの、休み明けでの一戦で息切れもあってのもの。
今回、叩いた上積みは大きいとみて勝ちまではどうかも馬券内と言った意味で大いに期待できる。
前走の負けで人気が落ちるようであれば積極的に狙っていきたい。
〇ヴァトレニ
対抗はヴァトレニ。
グラスワンダー産駒は新潟未勝利の成績が2016年以降(0-0-1-5)と複勝率16.7%とまずまず。
しかし、唯一の馬券内はこの馬のもので一定のコース適性は評価できる。
その前走は開幕週の馬場は味方したものの、4着以下に5馬身差つける内容で評価できる内容であった。
同コース2度目の上積みに乗れている鞍上を背に更なる前進を。
▲トーアモルペウス
3番手にはトーアモルペウス。
タリマニック産駒は新潟未勝利の出走がないため血統評価できず。
前走は好メンバー相手に上がり最速の脚を使い0.3秒差の3着と好走。
4着以下には大差をつけ、新潟で好走したシゲルタヌキをまかすなど評価できる内容でこのメンバーに入れば上位の能力を有している。
初の新潟がどうかも無視はできない存在。
☆タガノカイ
穴にはタガノカイ。
ノヴェリスト産駒は新潟未勝利の成績が(2-2-3-9)と複勝率43.8%と非常に相性の良いコースとなっている。
この馬は過去2戦して馬券には絡んでいないものの、初戦は好メンバー相手に上がり40秒を切る内容、２戦目は落馬の不利を受けてヤラズの中、最後は上がり2位の脚を使うなどそこは見せていない印象。
飛越が良化すれば鞍上もヤるとみており、上がりの脚ならここでも上位にはいるとみてこの評価に。
馬券
馬券はオッズに余裕があれば馬連BOXで勝負したい。
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