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◎パトリック
〇ロードトゥフェイム
▲エンデュミオン
△ヒートオンビート
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◎パトリック
本命はパトリック。
ワークフォース産駒は新潟障害OP以上3000m以上の成績が(0-1-1-0)と複勝率100%と非常に相性の良いコースとなっている。
また、2戦ともこの馬の成績で新潟成績は(2-1-1-1)と複勝率80%に加えて唯一の着外は障害初戦で4着と最大適性コースといえる。
今回は休み明けでメイチは新潟JSとは思うがコース適性の高さから好メンバー相手でもこの馬から勝負したい。
〇ロードトゥフェイム
対抗はロードトゥフェイム。
マツリダゴッホ産駒は新潟障害OP以上3000m以上の成績が(0-0-0-8)と複勝率0%と結果は出ていない。
しかし、この馬は未勝利勝ちを新潟で収めており、その時に負かした相手はサイードとメンバーレベルも評価できコース適性を有していると見ている。
前走は5着といった結果ではあったが、好メンバー相手に落馬明けということを考慮すれば見限るのは早いと見る。
過去の走りなどからオール芝で平地力が活きる新潟コースプラスとみており、未勝利勝ちの舞台に戻って見なおしたい。
▲エンデュミオン
3番手にはエンデュミオン。
ヴィクトワールピサ産駒は新潟障害OP以上3000m以上の成績が(0-1-0-3)と複勝率25%とまずまずの成績である。
この馬は前走新潟コースでアタマ差の2着と成績を残しており、一定のコース適性を有しているといえる。
その前走はいい伸び脚で減量が効いている印象で引き続きコンビ継続は心強い。
個人的にスタミナタイプとみており最終週の3290mに58kgで出走できる点は非常に大きいと見て、この評価としたい。
△ヒートオンビート
抑えにはヒートオンビート。
キングカメハメハ産駒は新潟障害OP以上3000m以上の成績が(4-3-1-10)と複勝率44.4%と非常に相性の良いコースとなっている。
この馬自身、初の新潟コースとなるが平地重賞馬に障害難易度が落ちで平地力がより活かされる新潟替わりはプラスとみており、血統構成からこなせると判断。
しかし、落馬明けといった点からこの評価に。
馬券
馬券は◎からの馬連流しで勝負したい。
~最終12Rやられる方はこちらを参考にしてみてください。~
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