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◎ゴールドブリーズ
〇タマモエース
▲レッドバロッサ
◎ゴールドブリーズ
本命はゴールドブリーズ。トゥザワールド産駒は福島未勝利の成績が(0-0-0-2)とサンプル数は少ないものの、結果は出ていない。
しかし、9,10番人気と人気薄での出走のため適性ないとは判断できない。
この馬は今回のメンバー唯一の馬券内好走馬でそれだけでも大きなアドバンテージになると見ている。
前走のメンバーレベルは正直高いとは見ていないが、無難な飛越で好位でレースを運べており一定の評価はできるものであった。
2走前は勝ち馬はOP特別勝ち、2,3着馬は勝ち上がり、6,9着馬も馬券内好走とハイレベル戦であった。
そこでは太め残りの中を道中は流れに乗れていたなど緒戦としては評価できるものであった。
先週のメンバーであれば好走は厳しかったと見ているが、今回のメンバーレベルでは十分勝ち負けレベルにあるとみているため、この馬から勝負したい。
〇タマモエース
対抗はタマモエース。ワールドエース産駒は福島未勝利の成績が(0-0-0-1)と1頭のみの成績と血統評価できず。
この馬は過去2戦障害レースを走り馬券内と好走できていないが、2戦とも今回のメンバーレベルよりも高い相手に無難な飛越でレースに参加できていた。
前走に関しては勝ちに行く競馬で終い甘くなってしまったが、最後まで脚は止めることなく完走できており、勝ち馬とは0.7秒差と悪くない内容であった。
終いは切れる脚がないため、積極的な競馬に期待したい。
▲レッドバロッサ
3番手にはレッドバロッサ。ドレフォン産駒は福島未勝利の成績が(0-0-0-1)と1頭のみで血統評価できず。
この馬は今回障害緒戦となるが、障害試験時計が全体時計、障害区間の4-5F、4Fの時計、終い1Fの時計すべて優秀で緒戦から期待できる内容であった。
今回、大外枠であるが変に内で包まれて窮屈な競馬になるくらいであれば、外でマイペースに競馬できる方が緒戦としてはいいと見ているので枠で評価は下げなくてよいとみる。
練習の内容が本番で出せれば勝ち負けまであっても。
馬券
馬券は馬連BOXで勝負したい。
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