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◎エンデュミオン
〇ルレーヴドゥリリ
▲ファージドブリック

◎エンデュミオン
本命はエンデュミオン。
ヴィクトワールピサ産駒は中山障害OPの成績が(0-0-1-3)と複勝率25%とまずまずの成績である。
この馬は中山巧者で中山成績が(1-1-1-1-0-0)と複勝率75%、掲示板確保率100%と最大適性コースといえる。
前走は鞍上との初コンビに加えて鞍上の久しぶりの障害レースと厳しかった。コンビ2戦目+得意コース戻りで見直したい。
〇ルレーヴドゥリリ
対抗はルレーヴドゥリリ。
ルーラーシップ産駒は中山障害未勝利の成績が(2-1-1-13)と複勝率23.5%とまずまずの成績である。
また、この馬自身、中山コースは(1-3-2-6)と複勝率50%と最大適性コースといえる。
前走のペガサスJSは中山ではあるが直線芝、2走前の中山新春JSは距離ロスがあるなど厳しい展開で能力負けではない。
一般OPでメンバーレベル低下の今回は積極的に狙っていきたい。主戦乗り替わりのため、評価を落として対抗に。
▲ファージドブリック
3番手にはファージドブリック。
ブリックスアンドモルタル産駒は中山障害OPの出走がないため評価できず。
しかし、この馬の未勝利勝ちは前走の中山コースで一定のコース適性を有している。
その時のレースは序盤は番手でレースを運び、途中から2着馬と併せ馬のような形で運び、最後はそのまま上り最速の脚を使い、2着馬を10馬身突き放す内容で非常に強い内容だった。
このレース内容からもOPでも好走sできるスタミナを有していることを証明した。
今回、昇級初戦で簡単ではないが、乗れている鞍上を背にこのメンバー相手ならやれても。
馬券
馬券は◎からの馬連ワイド流しor馬連ワイドボックスで勝負したい。
~最終12Rやられる方はこちらを参考にしてみてください。~
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